コロナウイルスの影響と仕事についてパート３

コロナウイルスで社会が混乱しています。そんな今だからこそ、これから先 僕たちが大切にしていきたいことは 『ときめき』だと思うのです。
『仕事』 『人』 『お金の使い方』 「所有するもの』 『趣味。。。』 これらに今現在、
『ときめき』 を感じているなら これほど幸せなことはないです。
でも逆だったら？ 逆まで行かなくても 『無感動、無関心』だったら？
何かを埋めるため、 何かを得るため そのために 犠牲的に『ときめき』のない仕事をし 自暴的に『ときめき』を感じない人とパートナーシップを始めたり続けたり、、、。
それはもしかしたら自分の命という本来の資源を生かし切れていないことになるかもしれません。
あるときから僕は少しづつ『ときめき』を選ぶことにしました。 いきなり、 今までの習慣であった 『お金のために働く』のをやめることはできませんが 少しずつ、近づいて行くことはできます。
近づいている実感があると『ときめき』への情熱を失わずにいられる。 そんなふうに思うのです。
逆に、近づいている実感がないと、 これはとても辛いわけです。 『いきたいところ』があるのに いけないのですから日々に葛藤が生まれ、
諦めたくもないのに、やりたくないのに、、とか やがて精神崩壊もしてしまう勢いで辛いことも。。。 でもそんな時は、だからこそ『ときめき』を大切に。。。 自分の中の『ときめきの場所』を目指して まずは現実に今あることに『楽しみ』を見出しながら 一歩一歩できることをやってみてください。 『トイレ掃除をすると臨時収入が入ってくる』という説があることを知っていた僕はまず自分の家と自分が使ったトイレの掃除から始めました。 それにより『より前向きな安心感のある気持ち』が手に入りました。 大切なのは、まずはなんでも良いので進むこと。 そうすると思いがけないところからサポートが入ってきます。
僕たち日本人は昔から日々に感謝して生きてきました。 そして今からの時代は合わせて、『ときめき』ながら生きていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。