コロナウイルスによる影響を受けている社会にいて自分ができること。

コロナウイルス

〜 今、自分ができる事 〜
今回のこのコロナ恐慌と言われる騒ぎで自分に何ができるのか?
主に消費生活において、ちょっとだけ考えてまとめてみました。

①まず自分が健康である事 。

そのことでただでさえ今の忙しい病院関係者にも迷惑をかけずに済みます。
その分急患の方の命や健康が助かるやもしれません。
自己診断での無理は禁物ですが自らあと一歩、健康に関心を持って食事や運動、睡眠などの生活習慣を整えて行きます。 まず、健康。 健康でないと自分が役に立つことができませんから。

②自分が応援したい店を積極的に利用する。

飲食店や地域の店の支援 飲食店に限らず、今、忙しい店は本当に必要とされている店なのでしょう。
ちなみに 僕の家の近くの普段から、この街を明るくしてくれている 優しくて明るい夫婦が営んでいるおにぎり屋さんは大忙しです。
さて、僕は、この店は無くなってしまったら困るしぜひ残って欲しい!という店をどんどん利用するようにしています。 でもすでに忙しいなら、それ以上忙しくするのも気がひけるので、 今は暇だけどいつも頑張ってる店を応援したいなあと思っています。 それがバランスの良い助け合いにつながると思っています。

③学校給食停止による影響を受けた酪農、メーカーの支援 。

これは牛乳の消費減少に伴い、『奈良の蘇』という乳製品が人気爆発とのことだったので調べたらちょっと作るのも大変そうなので牛乳を使うデザート、『フルーチェ』を食べようという選択肢にしました(笑)。まあ僕一人が消費しても微々たるものですが気持ちが大切だと思うので。。。
また、 かなり前から牛乳をかけていただく『コーンフレーク』を朝食にとっていますからこういった形で引き続き牛乳の消費を応援していきたいと思います。
関係者の方、頑張ってください!。

④とにかく明るく生きる。

まあこれに尽きると思います。
暗い顔していたらそれだけでみた人は嫌な気持ちになります。
『斉藤ひとりさん』も言っていますが最高のボランティアは『笑顔でいること』だそうです。
一日中、できるだけ(無理なく笑)笑顔でいます。

⑤お金の使い道をより一層しっかり考える。

誰に使うのか?
何に使うのか?

お金は感謝の表現だという方がいましたが、僕も見習って今一度より自分に問いかけながらお金という資源を最高の感謝に変えて使いたいと思います。

⑥微力ながら明るい考え方や、明るい気持ちになる話題などを発信していきます。

誰かのもとに届くことを信じて。


以上、まだまだできることはたくさんあると思うのですが、 他にも気がついたことを客観的判断をとりながら実践していきたいと思います。
元気な話題が日本に、世界に広がるといいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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